痛みの原因について知りたいとおもったことはありませんか？
子どもの頃は何をしていても“痛い”や“体が固い”と思うことが少なかったりすぐに治ったように思いますが、知らぬ間に歳をとり腰の痛みや膝の痛み、肩が凝ったり背中がバキバキするのを感じ、生活に支障をきたします。
とりあえず湿布を貼ったり薬を飲んだりストレッチしたりして痛みが引けば御の字ですが、『そのうち治るだろう』とほっておくうちになかなか取れない痛みや繰り返す痛みが出るのはなぜでしょうか
それは
癖（歪み）によってインナーマッスルがちゃんと働けない
今どんな所でどんな姿勢でこれをみてますか？
負担が溜まっていく
痛みが出る前に違和感や何か気になることはありませんでしたか？
痛みや怪我の原因に
あいた！ズキっとした痛みや鈍い痛み
このように負担がどんどん溜まり、動きにくくなった身体を無理に動かすと痛めます。痛みが続くのにもくせや負担が関係し、上記の悪い癖が少なければ”負担がそこまでたまっていないので痛めにくい”状態と考えます。
身体はいつでも怪我を早く治そうとがんばっていますが、家事や仕事に運動でせっかく頑張った賜物が悪い癖が治りにくい原因になります。 現代社会は悪い癖が溜まりやすい環境が多く、はじめは小さな癖ですが積もっていくと大変なことに！身体の借金ですね。
老若男女問わずこの悪い癖を正すと自然と痛みにくい、故障の起こりにくい身体へと戻っていきます。
悪い癖を正す→負担が溜まりにくい身体にする→痛みの出にくい身体になる
当院では痛みをとるだけではなく原因を探し、痛みや故障、不調の起こりにくい元の身体へと戻れるようにお手伝いさせていただきます。痛みで困っている方は一度ご来院ください。